風邪でした(20150617)
6月
17(水)
2015
やはり風邪でした。昨日は出社はしたものの、徐々に具合が悪くなり、午前中の会議だけはこなして、午後は休ませていただきました。
本日も高熱が出ており、非常に重要な時期にもかかわらずお休みをいただく羽目になりました。
そのうえ、今朝5時過ぎに家中が停電となり、近所の様子を風邪でふらつく中見て回り、ちょうど犬の散歩に出てこられたお隣に確認していただいたところ我が家だけの停電とわかりました。
ブレーカーが漏電の時は半分だけ落ちる仕様のようで、見た目で落ちていることが初見で分からなかったので苦労してしまいました。
すべてのブレーカーを落とした上で、メインのブレーカーの漏電モードを解除してオンにし、ひとつづつ各ブレーカーをオンにしていったところ二階和室のエアコン電源のブレーカーをあげたところでメインのブレーカーが落ちました。
部屋に確認に行くと次男の部屋ですので家電関係に勤める彼はきちんと長期不在ということでコンセントを抜いていました。
家の中の配線で漏電かとあわてましたが、一回リビングのエアコンのスイッチが入りません。ブレーカーは共用となっていたようです。
新築入居当時は一階と二階でツインのエアコンを入れていたからでしょう。
リビングのエアコンのコンセントを抜いたところ、件のブレーカーをオンにしても停電にはなりませんでした。
さて、修理をしたものか新しく購入するのか、はたまた10年保障に入っていたのか・・・
風邪で弱った今日は勘弁して欲しいところです。
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風邪を引くのは漏電ブレーカーのようなもんですね。漏電で火事になる前にメンテナンスしましょうということで。
朝からしっかり二度寝しましたら、ずいぶんと楽になりました。病院に行ってまいります。
私のいえでも、昨年漏電ブレーカ動作が起きました。15年間使ってきたエアコンを1台新品に交換した翌日から発生。
電気工事業者のかたも悪戦苦闘し、アレコレと触っているうちに漏電ブレーカーが落ちない状態になり、原因特定できぬまま一応解決しました。
付け替え工事の際、電源配線にストレスがかかったことが引き金になったようです。
本質原因は、①新エアコンの高調波が旧エアコンよりも僅かにふえた。(高調波成分は容量結合によって漏電の一因になると推定) ②屋内電源配線系の絶縁状態が経年変化により劣化、のどちらか又は両方ではないかと考えています。
身体もエアコンも老朽化ですかね?エアコンは6年前に買い替えたものです。
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お加減いかがでしょうか?
ゆっくりお休みください。
結局、風邪をこじらせました。(^^;
お大事になさって下さい。
私事ですがまだ咳が出だすと止まりません。
悪い風邪が大流行しているようです。私の知人で谷口師範を含め合気道関係者で3名、会社関係でも3名、ツーリングクラブの後輩が1名倒れておられます。
やはり、神様から
休憩しなさい!
って言われていたのですね!
エアコンが壊れたので修理の連絡と病院への通院でゆっくりもしておらえないようです。(- -;